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作者有話要說:今天有點頭疼寫不長了。腦子好漲,實在寫不出。下面是過年的時候西門他爺爺唸的祝詞,基本這個東西好像日本神社都統一的,但是各地的祭祀習慣不一樣,鑽草環什麼的好像各地都不一樣。每個神社和大型的神宮都有自己的一套傳統,細節真的不清楚,能查的資料也不多,湊合看。
這章引用了很多原著的內容,也沒辦法,祭祀那種東西我生編硬造也寫不出,除了照著寫不能瞎捏造。
たかまノはらに
高天原爾 かむづまります
神留坐須 すめらがむつ
皇賀親 かむろぎ
神漏岐 かむろみの
神漏美乃 みこともちて
命以知氐
やほよろづノかみたちを
八百萬神等乎 かむつどへにつどへたまひ
神集椋�柤�n比 かむはかりにはかりたまひて
神議裡爾議賜比氐 あが
我賀
すめみまノみことは
皇御孫命波 とよあしはらノみづほノくにを
豊葦原水罰��� やすくにと
安國登 たひらけく
平介久 しろしめせと
知食世登
ことよさしまつりき
事依奉裡伎 かく
此久 よさしまつりし
依奉裡志 くぬちに
國中爾 あらぶるかみたちをば
荒振留神等乎婆
かむとはしにとはしたまひ
神問婆志爾問賜比 かむはらひにはらひたまひて
神掃比爾掃賜比氐 こととひし
語問比志 いはねきねたち
磐根樹根立
くさのかきはをも
草乃片葉乎母 ことやめて
語止米氐 あめのいはくらはなち
天乃磐座放知 あめのやへぐもを
天乃八重雲乎 いづの
伊頭乃
ちわきにちわきて
千別伎爾千別伎氐 あまくだし
天降志 よさしまつりき
依奉裡伎 かく
此久 よさしまつりし
依奉裡志 よものくになかと
四方乃國中登
おほやまとひだかみノくにを
大倭日高見國乎 やすくにと
安國登 ざだめまつりて
定奉裡氐 したついはねに
下都磐根爾 みやばしらふとしきたて
宮柱太敷立氐
たかまノはらに
高天原爾 ちぎたかしりて
千木高知裡氐 すめみまノみことの
皇御孫命乃 みづのみあらか
瑞乃御殿 つかへまつりて
仕奉裡氐
あめのみかげ
天乃御蔭 ひのみかげと
日乃御蔭登 かくりまして
隠坐志氐 やすくにと
安國登 たひらけく
平介久 しろしめさむ
知食左牟 くぬちに
國中爾
なりいでむ
成出傅牟 あめのますひとらが
天乃益人等賀 あやまちをかしけむ
過氾志介牟 くさぐさのつみごとは
種種乃罪事波 あまつつみくにつつみ
天都罪國都罪
ここだくのつみいでむ
許許太久乃罪出傳牟 かくいでば
此久出傅婆 あまつみやごともちて
天都宮事以知氐 あまつかなぎを
天都金木乎 もとうちきり
本打切裡
すゑうちたちて
末打斷知氐 ちくらの
千座乃 おきくらに
置座爾 おきたらはして
置足波志氐 あまつすがそを
天都管麻乎 もとかりたち
本刈斷
すゑかりきりて
末刈切裡氐 やはりに
八針爾 とりさきて
取闢伎氐 あまつのりとのふとのりとごとを
天都祝詞乃太祝
本章未完,點選下一頁繼續。