第12部分(第2/4 頁)

走到菊丸面前問“你到的是那個房間？？”“是那個”菊丸指了指走廊盡頭的那個房間然後在菊丸的帶領下來到那個房間。。推開門裡面一片漆黑。。。龍馬和龍雅在牆上摸索了好久，還還是摸不到開燈的開關突然一陣風吹進來，月光也隨之照進來吧房間找亮了一大塊有個人站在月光中身後的翅膀時不時煽動著。。。所有人只看見那個女孩的側臉因為月關的照射的關係所有人看不清她的連只是隱隱約約看見她的眼中正泛著血一般的紅光，少女張開嘴唱起了一首比較悲傷歌曲

どんな&nbsp；言葉（こどば）に（か）えて

君（きみ）に&nbsp；（つた）えられるだろう

あれから&nbsp；いくつもの季節（きせつ）が

通（とお）り過（す）ぎたけれど

いつも&nbsp；傍（そば）で笑（わら）ってる

私（わたし）にも言（い）えないことが

まだ&nbsp；ひとつだけある

secret&nbsp；of&nbsp；my&nbsp；heart&nbsp；疑（うたが）ってもないね

いつだって少（すこ）しの未來（みらい）があれば

真g（しんじつ）は&nbsp；手（て）に入（い）れられるはず

i&nbsp；can&nbsp；t&nbsp；say&nbsp；もうすこしだけi&nbsp；m&nbsp；waiting&nbsp；for&nbsp；a&nbsp；chance

こんな&nbsp；g（おだ）やかな時間（とき）

もっと&nbsp；系（つな）がっていたい

すべてを見（み）せるのが&nbsp；怖（こわ）くて

少（すこ）し離（はな）れてi（ある）く

君（きみ）の橫（よこがお）がなぜか

（こわ）れそうで&nbsp；守（まも）りたい

もっと近（ちか）づきたいよ

secret&nbsp；of&nbsp；my&nbsp；heart&nbsp；理解（わか）ってくれるよね

誰（だれ）だって&nbsp；逃（に）げたい時（とき）もあるけど

それだけじゃ&nbsp；何（なに）も始（はじ）まらない

i&nbsp；can&nbsp；t&nbsp；say&nbsp；きっと必（かなら）ずi&nbsp；m&nbsp；calling&nbsp；for&nbsp；a&nbsp；chance

can&nbsp；i&nbsp；tell&nbsp；the&nbsp；truth

その言葉（ことば）言（い）えず

空回（からまわ）りする唇（くちびる）に

feeling&nbsp；in&nbsp；my&nbsp；heart&nbsp；l（かく）せない&nbsp；これ以上（いじょう）

cause&nbsp；i&nbsp；love&nbsp；you

i&nbsp；will&nbsp；be&nbsp；with&nbsp；you&nbsp；wherever&nbsp；you&nbsp；are

can&nbsp；you&nbsp；feel&nbsp；my&nbsp；heart

can&nbsp；you&nbsp；feel&nbsp；my&nbsp；heart

can&nbsp；t&nbsp；you&nbsp；see&#039；&nbsp；you&nbsp；re&nbsp；my&nbsp；dream&nbsp；失（うしな）いたくないよ

大切（たいせつ）な&nbsp；君（きみ）と過（す）ごすこの時間（じかん）

あきらめる位（くらい）なら&nbsp；信（しん）じて

i&nbsp；just&nbsp；wanna&nbsp；say&nbsp；もう迷（まよ）わない

can&nbsp；t&nbsp；you&nbsp；see&nbsp；you&nbsp；re&nbsp；my&nbsp；heart&nbsp；どんな作（つく）り物（もの）も

簡g（かんたん）に（こわ）れてしまう&nbsp；日（ひ）