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“吶吶,哥哥,教我新的手裡劍之術吧!今天老師有在上課的時候誇我哦~!”(這貨不是佐二少不是佐二少……【無限迴圈中)
“啊嗯,走吧。”
無論如何,都要保護你,哪怕賭上我的一切。
………
“這樣……就不行了嗎?”還不夠,現在的自己還是太弱了!
這樣下去什麼都做不到……
吃力地扶住樹幹,眼睛已經疼得睜不開了。
副作用還真是大呢,眼睛遲早有一天會瞎掉吧,至少在那之前……
“唔……”該死的,勉強睜開眼睛眼前卻是一片血紅,又流血了嗎?
給我撐下去啊……
“……桜舞う まだ少し寒い空の下……”
什麼聲音?
“……君は行く 小さな肩に夢や希望のせて
いま旅立つ君に贈りたい
今日くらい 真面目に
言ったっていいじゃん……”
歌聲?感覺好像是從水裡傳出來的?
周圍好像是有湖泊來著……
“……ありったけの笑顏を花束に
君に伝えよう メッセ���
ありがとう 一緒に 笑ってくれて
ありがとう 一緒に 泣いてくれて
大丈夫だよ 心配ないよ……”
呵呵,真是奇怪的歌呢……
不過剛才好像沒感覺到周圍有人啊,太累出現幻聽了嗎?
怎樣都好……
真的很累了……
“……信じた道だけまっすぐに
走るんだよ
君だけに打ち明けたナイショ話とか
ときどきはぶつかりあって
ケンカもしたけど
こんなにこころ許せる人は
めったにいるもんじゃないよね
泣きたい時は 電話して
大丈夫 どんなに 離れていても
大丈夫 いつだって 味方だから
結婚しても オバサンになっても
いつまでたっても 自慢の親友だよ
ふざけたフリして
溢れる涙ごまかした
動き出す窓の向こう
手を振る君の姿が
だんだん小さくなってく
ありがとう 一緒に 笑ってくれて
ありがとう 一緒に 泣いてくれて
変わっていく 時間(とき)の中で
君は変わらないでいて
さよなら ここから 始まるから
さよなら いつだって味方だから
大丈夫だよ 一人じゃないよ
帰ってくる場所はいつでも
ここにあるよ……”
……
“噗——”喵的,在水裡唱歌還真是難事啊,又喝下去這麼多。
不過也掌握得差不多了撒,以後逃課也方便多了喵呢~~
“喲西~回家吃蛋糕去!”某小白孩子又一身溼答答地往家晃了~
或許她永遠也不會知道,如果那個時候再往身後看一眼的話,就會看到她最愛的cp之一鼬佐中的某隻八嘎哥哥已經靠在樹後睡著了。或許就可以告訴他以後會發生的有趣的事了。又或許……劇本里那一切傷心的事就都不會發生了。
人生什麼的,還真是奇妙而又殘忍啊。
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這一首是第二喜歡的《致啟程的你》,我是想說在鼬殿出村的時候唱這歌很適合啦,後來想想還是算了啊哈。歌詞寫得很好,自己去聽吧~~
嘛,有古人說過(哪裡的古人啊魂淡?!),番外什麼的,有第一篇不說明一定有第二篇~【笑
【又是一次很成功的湊字數啊~撒花~】
第二十一章 其實我是混盒飯吃的路人
【請儘量地54標題吧~為了喜感什麼的……】
“啊啊,無聊啊無聊~”我淡定的吊在四代火影雕像的頭髮上看著某人不亦樂乎地在火影巖上畫畫。
“我說你畫這麼久怎麼塗鴉水平還是怎麼只有這點啊?”這都什麼配色啊……啊,陽光好刺眼。
不過在這兒裝遮陽傘又太麻煩了。我下意識地拉了拉帽子。