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原舞向兩人點點頭,來到沁夏身邊。
“這就是傳說中的夏夏?”興味的語調,讓人不可忽視的氣勢。
“部長!”
“我是音樂部的部長閻魔靜,聽千葉和藤原說你的吉他彈的很好?”紅色的頭髮、金色的眼睛透露出她的好強與魄力。
“你好,我是一年的小早川沁夏,擅長吉他和小提琴!”禮貌的敬禮。
“能現場來一首嗎?”疑問的語氣卻是不容反抗的肯定。
“好的!”沁夏結果千葉遞過來的吉他,
“眩しい午後 窓を開ける
わけもなく駆ける日陰の小道
肩で息を吸い込んで目を閉じ
思い描いた明日からのステ���
イメ��袱筏皮胄隴筏ぅ謳‘ジ
真っ白いキャンパスに描く
向い風もお構い無しで切り開く
この果てなく続くBrand new story
Ah; wonderful days
ゼブラ模様の交差點
青に変わると走り出す
白いラインだけを踏んで渡りきる
子供のように
いつもこんなふうに風に吹かれ
ありのままの自分でいる事がもしも出來ていたなら
遠い空に向けて両手伸ばしこの思い屆くようにと
解き放ってく
ペダルを踏む足を速め
一気に坂道 駆け上がる
いま飛び立つ前の長い助走
高まる鼓動 感じながら
この坂を登りきって
てっべんが見えてきた頃に
南風が背中を追い越してゆく
はじまりの合図を知らせるように
Ah; wonderful days
あと少しだけを繰り返し
いつのまにかここまで來てた
もう視界の奧に輝く光さえ Reach for the sky
どんな時も胸にしまいこんだままの
思い忘れないでずっと溫め続けたなら
きっといつか名もない鳥のように思うまま
この大空を突き進んでく
手探りで探す未來はいつでも鍵のない扉
目の前にある光も見つけられず探し続けた
機にある落書きは
いつか思い描いた地図
誰も歩いた事のない
太陽さえ知らない場所
目指して
いつもこんなふうに風に吹かれ
ありのままの自分でいる事がもしも出來ていたなら
遠い空に向けて両手伸ばしこの思い屆くようにと
解き放ってく
解き放ってく……”
“啪啪啪啪!”
“歡迎加入音樂部!”閻魔靜欣賞的點點頭。
“我是三年級的鳳離音,副部長,擅長鋼琴!”
“我是二年的藤原舞!擅長架子鼓;她是二年的千葉茉,擅長笛子!”
“我是一年的吉川紫月!擅長大提琴!”
“我是二年的安澄亞美,擅長單簧管和吉他,我們可以好好交流一下咯!”
感覺真的很不錯!看來以後的日子會很開心!
再去網球部
“大家作業都交了嗎?”
“交了!”
“交了,不過有幾個題不懂啊,班長大人教教我吧!”
“啊——不會做啊!”
“好了,不會做的同學把自己不會的題劃出來吧!”沁夏點點頭,好笑的看著部分同學驚慌失措的樣子,坐下來為那些不是很懂的人講解。
鈴聲響起,沁夏迅速的收拾好東西向音樂部走去,想著音樂部的各位,心情頗好,忍不住勾唇一笑,背後綻放一大片大片的矢車菊,溫柔可愛。
幸村看著笑的異常溫柔的人,眼中閃現出幾抹複雜的情緒,迎面而上:“小夏是去音樂部?”
沉浸在自己思想中的沁夏沒有注意到迎面而來的人,徑直撞了上去:“啊——”抬起頭,眼前是一張笑得人神共憤的美麗臉龐,後退一步:“幸村,呃,學長,柳學長!”
“呵呵,小夏成了我們的學妹了呢?”
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